昨日はセミナー最終日。ホテルのチェックアウトを済ませ、レストランで朝食を摂っていると、ニュージーランドの同僚が現れ、僕の向かいの席を指さし
「ここいいかしら?」
と聞かれたので
「もちろん!」
と調子よく返事をしてみる。英国訛りはそれほど苦手にしていないのだけど、彼女のアクセントはまたそれとは違うものでさらに超早口。それ以降の会話については返答50%、微笑み50%でやりすごす。そして15分後、今度はインドの同僚が
「ココノ席アイテルカ?ダレカイル?」
「ダイジョブ、モンダイナイ」
と応え、その後の3人の会話については返答15%、微笑み60%、用もないのにお代わりのために席を立つ25%で切り抜ける。
セミナーは最終日の締めくくりとして各国の発表、そして偉い人からの総括のコメント、チームランチをして14時に解散、後は自由行動でショッピング、と思っていたらシンガポールの仕事大好き、話し始めたら止まらず、彼女がいるミーティングが絶対に長くなることで有名な同僚(シンガポール英語)に捕まってしまい、気づいたらオーストラリアのカウンターパート(フランス英語。。。)も巻き込んでの長丁場、あっという間に18時半。聞き取りに苦労し、スピーキングに苦労し、文字通りの疲労困憊状態。
19時からはシンガポール、台湾、韓国、マレーシアチームと待ち合わせてシーフード。チリクラブ、ペッパークラブとタイガービールを大騒ぎしながら堪能。和やかで楽しい時間だったのだけど、ディナーの途中で飛行機の時間になってしまったため韓国チームと我々は途中で無念の退席。タクシーに乗って空港へ向かう。
これで後はちょっと免税店でも見て帰ろうかと思っていると、今度はチェックインカウンターで同じく深夜の便で帰るチームオーストラリアを発見。そして韓国のJacobが思った以上の寂しがり屋(ちょっとトイレに行ってくる、と言っただけで「え?行っちゃうの?帰ってくるよね??」と聞いてくる愛すべきキャラ)で
「みんなでギリギリまで一緒に飲もう」
ということになり、結局何も買えず(同僚の女性は一瞬で靴を3足買っていた。。さすが。。)に飛行機に駆け込む羽目に。
満員の飛行機の中、狭い座席で苦しみながらも何とか4時間ほど眠り、しばらくしゃべって成田に到着。すべての手続きを終えた後、色々お世話になった同僚に深い感謝の意を述べようとすると、
「あ、私のバスはこっちで、もう来ますので。ではお疲れ様でした。また月曜に!」
と靴をたくさん入れた袋を担いで行ってしまったので一人ぼんやりとコーヒーを飲みつつバスを待ち、バスに乗り、バスで眠り、吉祥寺に到着。
各国の色々な施策を知れたこと、知り合いになれたこと、特にJacobは友達になれそうなやつだとわかったこと、日本オフィスは本当に色々と改善すべき点があること、その他諸々考えさせられる事が多く、良い経験になった、しかし本当に疲れた今回の出張でした。。。

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